賃貸物件を決める際には、条件を考え、内見に行くことが必須です。しかし、自分の直感に従うことも必要です。

賃貸は大切に利用する事

賃貸は大切に利用する事
賃貸は大切に利用する事

賃貸物件を決める際に大切なこと

賃貸の物件を探すときに、まず第一に考えるのは物件の条件だと思います。場所(駅から徒歩何分か?勤務先までの所要時間は?)、周辺の施設(近くにスーパー、学校、病院、公園があるかどうか)をはじめ、部屋の広さや築年数、収納、日当りなど部屋自体のこだわりもあるかと思います。それらを総合して家賃と折り合いをつけていくのが一般的だと思います。

しかし、不動産屋で書類を見るだけでは分からないことも数多くあります。どんなに好条件の物件だったとしても、実際にその部屋に行ってみないと分からないこともあるからです。私は昨年、結婚を機に部屋探しをしたのですが、書類上では好条件で「ここがいい!」と思ったのに、内見に行って驚いた物件がありました。その物件は、駅チカの1LDKでリビングも広く、南向きでした。通勤に時間をかけたくない私にとっては駅チカというのは嬉しかったし、方角的に日当りも良さそうだと思っていました。しかし、実際に部屋に入ってみると、なんだか真っ暗で、「いやーな感じ」がしたのです。南向きなのにどうして暗いのか訝しく思い見てみると、せっかく広いベランダの目の前に、大きな建物が立っていたのです。地図では気がつかなかった思わぬポイントに「なるほど」と思い、寝室にするための個室も見てみようと、入りました。備え付けの大きなクローゼットがあり、外側には大きな鏡がついていました。この部屋にベッドを置いて毎晩寝ることを想像したとき、あの取り外せない、大きな鏡がどうしても気になるような気がしました。

日当りと鏡以外、申し分のない部屋でした。しかし、念のため条件がさほどよくなかった他の部屋も内見してみることにしました。そこは、駅からは遠く考えていた条件とは違っていたのに、部屋に入ったときに明るい気持ちになり、直感で「ここにしよう」と決めました。それから1年経ちますが、今でも良い選択だったと満足しています。賃貸物件を決めるときは、条件を考え、内見に行くことはもちろんですが、自分の直感に頼るというのも一つの決め手になるのではないかと思った出来事でした。

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